ITリノベーションとマイグレーションを事業展開する システムズは、来る 2024年 6月7日(金)に、マジセミ主催により開催されるオンラインイベント マジTECH「「生成AI活用」最新動向と、企業の業務自動化・効率化」にて、セッション２を担当し、登壇します。

マイグレーションによるレガシーシステム刷新に強みを持つシステムズは、「DX推進を阻むレガシー問題とその解決アプローチ」をテーマに、当社とパートナー企業の得意なソリューションとのコラボレーションによる共催セミナーの定期的開催や、展示会への共同出展を行っております。
そこで、来る６月は、マジセミ主催によるオンラインイベント「マジTECH」に協賛し、システムズとしてスポンサーセッションを担当することとなりました。
マジTECHとは、クラウド、DX、テレワーク、AI、RPA、アジャイル開発、DevOps、ノーコード、セキュリティなど、毎月最新のITトレンドに沿ったテーマを設けて、複数のIT企業がプレゼンする、マジセミ主催のオンラインイベントです。

システムズが登壇するセッションのタイトルと詳細は以下の通りです。

■セッションタイトルと概要
未だ対応していない企業必見！Windows10のサポート終了で『必須』のレガシーアプリ見直し時の課題と解決策 ～VB6やVB.NET、Delphiなどの既存アプリシステム移行・延命に向け、今 取るべき対策とは？～

2025年10月にはWindows10のサポートが終了するため、多くの企業ではOSのバージョンアップに迫られています。
一方で、既存システムが新しいOSでも稼働するようにマイグレーションやリホスト、リビルドを行う必要があります。
本セッションでは、VB6アプリの最新.NETへの移行を題材に、事例を交え、取るべき対策を紹介します。

講師：株式会社システムズ　ビジネスプロモーション部　上川 真琴

本イベントは無料オンラインイベントです。全国、場所を問わず受講いただけます。
ご興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください。

■マジTECH「「生成AI活用」最新動向と、企業の業務自動化・効率化」の詳細とお申し込みはこちらから →→