レガシー・マイグレーションのノウハウ&ドゥハウ。 計画時サービスからメインサービスまでシステムズの業務をご案内。

マイグレーションメニューTOP > マイグレーション+|AWS テレワークインテグレーション

AWS テレワークインテグレーション

Withコロナ時代を乗り切るセキュアなテレワーク環境を
AWSのクラウドサービスを活用しワンストップで提供

コロナ禍によってテレワーク環境構築が求められた企業では、緊急措置的に社内ネットワークやシステムの変更などが行われました。こうした企業においては、今後、恒常的なテレワークやBCP対策に向けて根本的な対応が必要となります。未対応の企業もこれから最適なテレワーク環境の構築を進めることが可能です。

コロナ禍をキッカケに普及する企業の一般的テレワーク環境 イメージ
<コロナ禍をキッカケに普及する企業の一般的テレワーク環境 イメージ>

一般的なテレワークの方式には、「仮想デスクトップ方式」、「リモートデスクトップ方式」、「クラウド型アプリ方式」、「オフィス端末持ち帰り方式」の4つが挙げられますが、最近ではAWSを利用したテレワーク方式に注目が集まっています。

AWSを利用したテレワーク方式

AWS型テレワーク方式の特徴
<AWS型テレワーク方式の特徴>

AWSでリモート環境を構築する場合、仮想デスクトップサービス「Amazon WorkSpaces」、デスクトップアプリケーション配信サービス「Amazon AppStream 2.0」、フルマネージドVPNサービス「AWS Client VPN」といったサービスが利用できます。こうしたAWSサービスを活用することで、それぞれの企業に適したテレワーク環境を、安全、迅速、簡単に導入することが可能となります。

AWS方式テレワーク環境の特徴
<AWS方式テレワーク環境の特徴>

テレワークの導入は場当たり的なものではなく、導入目的の明確化と対象範囲の決定、現状把握、導入計画の策定、実施環境の整備から、PoCの実施、テレワークの評価・改善といったプロセスを踏むことが重要です。システムズは、当社が強みとするシステム現状分析と可視化に、AWSを活用した運用コストの最適化をプラスすることで、セキュアかつ最適化されたテレワーク環境の構築を支援します。

システムズの「AWSテレワーク移行支援サービス」
<システムズの「AWSテレワーク移行支援サービス」>
お問い合わせ:03-3493-2044
AWS テレワークインテグレーションに関する
メールでのお問い合わせ・資料請求はこちらから
マイグレーションに関するPDFカタログはこちら マイグレーションセミナー・イベント情報はこちら

(※)当サイト内に記載の会社名、製品・ソリューション名は、各社の商標または登録商標です。

pagetop