システムズが提供するマイグレーション(モダナイゼーション)
- ■準備的マイグレーション
- システム資産可視化モダナイゼーション
- ソフトウェア資産棚卸
- マイグレーション移行性検証
- ■中核的マイグレーション
- レガシー マイグレーション
(レガシーシステム資産移行) - オフコンマイグレーション
(オフコン資産移行) - Windowsレガシー モダナイゼーション
- VBマイグレーション
- C/Sレガシー Web化マイグレーション
- Abadas/Naturalマイグレーション
- PL/I to COBOLマイグレーション
- 4GL to COBOL マイグレーション
- AS/400 モダナイゼーション
(RPG/COBOL → Java) - ■マイグレーション+
- AWS テレワークインテグレーション
- AWS クラウド マイグレーション
- AWS DBマイグレーション
- DBマイグレーション
- エンタープライズBCPマイグレーション
- ■移行後の運用支援
- 運用業務最適化サービス
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AWS テレワークインテグレーション
Withコロナ時代を乗り切るセキュアなテレワーク環境を
AWSのクラウドサービスを活用しワンストップで提供
コロナ禍によってテレワーク環境構築が求められた企業では、緊急措置的に社内ネットワークやシステムの変更などが行われました。こうした企業においては、今後、恒常的なテレワークやBCP対策に向けて根本的な対応が必要となります。未対応の企業もこれから最適なテレワーク環境の構築を進めることが可能です。
一般的なテレワークの方式には、「仮想デスクトップ方式」、「リモートデスクトップ方式」、「クラウド型アプリ方式」、「オフィス端末持ち帰り方式」の4つが挙げられますが、最近ではAWSを利用したテレワーク方式に注目が集まっています。
AWSでリモート環境を構築する場合、仮想デスクトップサービス「Amazon WorkSpaces」、デスクトップアプリケーション配信サービス「Amazon AppStream 2.0」、フルマネージドVPNサービス「AWS Client VPN」といったサービスが利用できます。こうしたAWSサービスを活用することで、それぞれの企業に適したテレワーク環境を、安全、迅速、簡単に導入することが可能となります。
テレワークの導入は場当たり的なものではなく、導入目的の明確化と対象範囲の決定、現状把握、導入計画の策定、実施環境の整備から、PoCの実施、テレワークの評価・改善といったプロセスを踏むことが重要です。システムズは、当社が強みとするシステム現状分析と可視化に、AWSを活用した運用コストの最適化をプラスすることで、セキュアかつ最適化されたテレワーク環境の構築を支援します。
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