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PL/I to COBOL マイグレーション
PL/Ⅰで開発されたアプリケーション資産を使い続けることによる「制約」を解消します!
システムズが長年のマイグレーション経験から蓄積してきた異種言語変換・移行のノウハウによりPL/ⅠからCOBOLへのマイグレーションを確実に実現します。
システムズ移行作業の特長
①調査・分析フェーズ
全移行対象の「パターン分析」を行うことにより、変換仕様の欠落を防止。
②移行フェーズ
1)自動化:お客様のアプリケーション特性で移行ツール必要機能を検証し、自動化。
2)品質確保:総ての作業について「詳細手順化」を図り、作業の品質確保を実現
③比較検証テスト
全ての移行対象の比較検証テストを実施(バッチ:JOB単位/オンライン:プログラム単位)
■資産棚卸し
・アプリケーション全資産を対象に棚卸しを行い、不要資産および移行資産規模を明確にします。
■調査・分析(移行性検証)
- 異種言語変換のための調査を行います。
- アプリケーションや言語等の特性を把握し、生産性の把握、移行設計計画の策定を行います。
- パイロット移行により、移行ツールの 適合性を把握します。
■移 行/比較検証テスト
- 移行ツールにより変換を実施します。
(ツールで変換できないリソースは、手作業変換にて対応)。
- 現状システムと移行後システムとの実行結果を比較し一致を確認します。
■顧客支援
・変換作業後、お客様側で行う
①総合テスト
②運用テスト
③本番移行
を、作業支援いたします。
詳しくは、お問い合わせください。
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