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              ソフトウェア資産棚卸
              マイグレーションを推進する際、ソフトウエア資産の棚卸しにより有効資産を正しく把握できれば、検討範囲を有効資産の範囲に絞って、無駄な検討コストを排除するとともに、システム構成の特性を把握することが可能になります。 
              ・長い年月の中でレガシーシステムには
                新機能の追加に伴い使われなくなっている機能
                ・業務の変更などで使われなくなっている機能が残存している・・・
                ・初期のシステムの設計ドキュメントが存在しない残っている仕様書に追加・修正履歴が反映されていない・・・
                ・レガシーシステムの刷新を考えようにも・・・・・
                ・「そのシステムの正確な規模を、ほとんど把握できていない
              錯綜している現状レガシーシステムの中から有効資産を正しく把握するには
                「ソフトウェア資産棚卸し」からスタートする必要があります。
              対象:汎用機、オフコン/詳しくは、お問合せください。
              
              棚卸処理方法
              ・実行LOGを基に稼働JOBを選択
                ・JCL-LIBを基に対象稼働プログラムを選択
                ・ロード-LIBを基に対象モジュールを選択
                ・ソース-LIBを基に対象ソースを選択
              資産棚卸の仕組み