システムズが提供するマイグレーション(モダナイゼーション)
- ■準備的マイグレーション
- システム資産可視化モダナイゼーション
- ソフトウェア資産棚卸
- マイグレーション移行性検証
- ■中核的マイグレーション
- レガシー マイグレーション
(レガシーシステム資産移行) - オフコンマイグレーション
(オフコン資産移行) - Windowsレガシー モダナイゼーション
- VBマイグレーション
- C/Sレガシー Web化マイグレーション
- Abadas/Naturalマイグレーション
- PL/I to COBOLマイグレーション
- 4GL to COBOL マイグレーション
- AS/400 モダナイゼーション
(RPG/COBOL → Java) - ■マイグレーション+
- AWS テレワークインテグレーション
- AWS クラウド マイグレーション
- AWS DBマイグレーション
- DBマイグレーション
- エンタープライズBCPマイグレーション
- ■移行後の運用支援
- 運用業務最適化サービス
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AWS データベース マイグレーション [ AWS DB マイグレーション ]
Amazon Web Service(AWS)DB Auroraへ、
豊富なマイグレーションノウハウで、高信頼・高品質な商用データベース移行を実現
マイグレーションプロバイダ システムズは、オンプレミスで稼働している 商用データベース(Oracle DB 等)の Amazon Web Service(以下、AWS)のクラウド環境への移行において現行データベースの診断から移行計画の策定、データ移行、アプリケーション移行までをワンストップで提供する「AWS DB マイグレーション」を提供しています。
「AWS DB マイグレーション」は、Oracle DBに代表される 商用データベースを、AWSのクラウド環境で稼働するデータベースへの移行を支援するサービスです。
本サービスにより、商用データベース[Oracle DB/SQL Server 等]を、AWS DBの Auroraに移行することで、従来検討されてきた OSS DB の PostgreSQL や MySQLへの移行に比べてAuroraで 非機能(可用性、信頼性、性能)の維持の可能性が高まります。
<AWS DBマイグレーションのサービス概念図>
システムズの AWS DB マイグレーション の特徴 |
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移行目的 : |
Oracle / SQL Serverに対応するオンプレミス パッケージをPostgreSQLも対応可能にする。 |
移行期間 : |
4ヶ月 |
利用AWSサービス : |
Amazon Aurora / Workspace / EC2 / ELB |
AWS DB マイグレーション作業の流れ
作業内容
- 開発環境構築
AWS上に開発環境を構築(Aurora + Workspaces) - DDL移行
現行DB(SQLServer及びOracle)より、SCTでAurora PostgreSQLへDB定義の移行実施 - データ移行
現行DB(SQLServer及びOracle)より、自社ツールでAurora PostgreSQLへデータ移行実施 - Javaプログラム修正
新環境で動作出来るようにプログラムの修正を実施
※移行性検証、量産とフェーズを分けて対応 - テスト実施
操作ガイドを元に機能毎に手動テスト実施 - パフォーマンス測定
新環境でパフォーマンス測定
AWSで実践!OracleデータベースのDBマイグレーション 連載一覧
- Vol.25
- AWSで実践!DBマイグレーション時のRDS利用コスト削減
~ AWSのサービス 自動起動・停止を活用し使わない時間の料金を削減する ~ - Vol.24
- AWSで実践!異種間DBマイグレーション(Oracle to PostgreSQL編)
~ DMSでレコードを移行する ~
- Vol.23
- AWSで実践!異種間DBマイグレーション(Oracle to PostgreSQL編)
~ SCTでメタデータを移行する ~
- Vol.22
- AWSで実践!RDSへのDBマイグレーション(Oracle to Oracle編)
~ Data Pumpで移行する ~
- Vol.21
- AWSで実践!RDSへのDBマイグレーション(Oracle to Oracle編)
~ SQL Developerで移行する ~
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