ITリノベーションとマイグレーションを事業展開するシステムズは、40年以上にわたり食品物流、特にチルド食品に特化した配送に実績を持つ物流企業、湘南物流株式会社(以下・湘南物流)様での、基幹システムの運用保守業務の改善に向けた取り組みについて、
「湘南物流、物流の未来を見据えたシステム刷新をシステムズがサポート:創業40年以上の実績とDXでさらなるサービスの進化を目指す」と題した事例Webページを公開しました。
今回ご紹介している事例の概要は以下の通りです。
湘南物流株式会社は、40年以上にわたり食品物流、特にチルド商品の配送に特化したサービスを提供してきました。24時間365日体制での安定した物流サービスと、保管から配送、納品代行、伝票発行まで一貫した商品管理体制が特徴です。関東圏を中心に機動力のあるサービスを展開する同社において、システムズは2017年から基幹システムの保守業務を担当し、2021年からはプライムベンダーとして、さらに踏み込んだ支援を行っています。
課題
・内製システムでは人的ミスのリスクが高く、データ精度に課題があった
・システム保守における専門知識の不足により、改善が限定的だった
・各拠点で情報が分散しており、一元化が必要だった
AMOサービス適用の効果
・自動化の推進により、入力ミスが減少し、データの正確性が向上
・Backlogの導入で進捗管理が効率化し、コミュニケーションが円滑になった
・クラウド環境での一元管理により、拠点間での情報共有が容易になった
当事例の詳細については、以下より御覧ください。
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湘南物流、物流の未来を見据えたシステム刷新をシステムズがサポート
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