レガシーシステム再構築の選択肢の一つ『マイグレーション』に関するセミナーや展示会などシステムズのイベントをご案内。

「COBOLフォーラム2012」に出展しました

受付風景。多くの参加者が訪れた		基調講演のほか、事例紹介など4つのセッションが実施された		休憩時間には各社の製品やソリューションを紹介するブースに多くの来場者が立ち寄った

パートナーとして参加したシステムズも、ロビーにブースを設置して参加		当社は、豊富な資料や事例などを用意し、“確実なマイグレーション”をアピールした

マイクロフォーカス株式会社のソリューションパートナーである当社は、2012年11月8日(木)に東京コンファレンスセンター・品川で開催された同社主催の「COBOLフォーラム2012」に出展しました。

「COBOL最新技術動向とユーザー事例」というサブタイトルのつけられた今回のCOBOLフォーラムは、基幹システム構築に関わる企業の情報システム部門担当者や関連情報システム会社、システムインテグレータなどを対象に開催されました。

セミナーでは、NTTデータによる基調講演のほか、日本マイクロソフトや日本アイ・ビー・エムによるソリューション紹介、マイクロフォーカスによるCOBOL最新技術動向ならぴにユーザー事例紹介などがありました。

展示コーナーでは、マイクロフォーカスソリューションプロバイダとして活躍するパートナー各社が、COBOLを利用したソリューションやサービスを紹介しました。当社は、エンジニアリング型レガシーマイグレーションを来場者にアピールし、各種資料の配布や質問への対応などを行いました。ブースにお立ち寄りいただいた皆様には、改めて御礼申し上げます。